・まずは、令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。
昨年は、国民の皆様の利便性向上と行政の効率化の基盤となるマイナンバーについて、関連情報との紐付け誤りが確認され、皆様に大変御迷惑をお掛けいたしました。自治体等関係機関の御協力もいただきまして、マイナンバー情報総点検を昨年中に完了させることができました。
再発防止策として、申請手続時にマイナンバーの記載を求める旨を明確にする省令等改正や、紐付け誤りを防ぐためのJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)のシステム改修などを進めています。究極的にはマイナンバーの誤記や誤入力を根本的に防ぐため、マイナンバーカードのICチップからマイナンバーを読み取って自動入力できるようなことも検討してまいります。
・また、今年の確定申告から、「書かない確定申告」に向けて大きな一歩を踏み出します。勤務先がオンラインで税務署に源泉徴収票を提出していただければ、マイナンバーカードを利用したマイナポータル連携によって、給与所得に関する情報もe-Taxで自動的に記入されるようになります。いずれ確定申告は、いろいろな情報があらかじめ自動記入され、雑所得等を自分で入力すれば、自動計算して結果を確認することで終わるように目指してまいります。
fa-calendar2024年1月4日
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