橋下徹氏「人定管理簿記載事項の変更のためだけに性器を落とさせるというのは中国ウイグル問題や中東テロに匹敵、いやそれ以上の野蛮、残虐行為」

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橋下徹氏のポスト

戸籍が単なる人定管理簿に過ぎないことを理解しないとこういう思考になる。

戸籍上女性でも、男性器がついたまま女性風呂に入ることは禁じる、女性更衣室に入ることは禁じるというのは単なる法律の問題。

国会議員が知恵を働かせて法律を作ればいいだけなのに、先日のLGBT法は世間ウケだけを狙った最悪の法律。

人定管理簿記載事項の変更のためだけに性器を落とさせるというのは中国ウイグル問題や中東テロに匹敵、いやそれ以上の野蛮、残虐行為。

中国の宦官は男性器を落とさせた。それを今野蛮だと言うなら、戸籍事項の変更のために性器を落とさせるというのは宦官制度の100万倍野蛮。

宦官制度の場合はまだ実生活上の弊害防止の観点があった。女性風呂に入りたければ男性器を落とせというのにまだ近い。

しかし戸籍のためだけに性器を落とせとは、異次元の野蛮。

戸籍の男女記載など人定管理だけのたいした話ではない。

ただし実生活においては性器の存在を考慮せざるを得ない場面があるだろう。

それは戸籍上の男女とは全くの別問題。

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、政治家。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日： 1969年6月29日
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・それは別の話やろ？

・根本的に違うものを比較対象にすんな

・キワモノ　登場

・倍数の根拠が無いな。

・話にすらならないね🤔

・比べるところがまず、ね・・・

・100万倍と言われると理系からすると違和感しかない。どうやって定量化した？と。

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