
楽天の三木谷浩史氏、自民党総裁選前に発言「こう言うと批判されるのは分かっているが、とにかく言う」
記事によると…
楽天グループの三木谷浩史会長(59)が20日、自身のツイッターを更新し、9月に迫った自民党総裁選について私見を述べた。
・三木谷氏は「これから総裁選が始まる。働き方についても議論してほしい」と述べ、「国が『一方的に』安易な時間制限を課すのは、仕事を通じてチャレンジしたい、もっと頑張って能力を高めたい、収入を増やしたい人の自由を奪う愚策だ」と指摘し、「こんなことを言うと批判されるだろうが、日本は働き手が減り、移民もマイナスイメージがある中で、日本の将来を考えるベンチャー起業家の一人としてあえて発言した」と語った。
faカレンダー8月20日(火)9:51
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fa-wikipedia-w三木谷浩史
三木谷浩史氏は日本の実業家、慈善家です。楽天グループ株式会社の創設者であり、会長兼社長です。兵庫県神戸市生まれ。阪神淡路大震災で家族を失った後、30歳で起業し、1年後に楽天グループを設立しました。
生年月日: 1965年3月11日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・この人が言うと「働いてほしい」と言っているように聞こえる
・きちんと働いてきちんと給料をもらえれば良いのですが、すべての会社がそうとは限りません。
・誰が言うかによって印象が変わる
・つまり、登板回数に制限はなく、ゼロ日で登板できるということ!?
・これは本当です。働きたい人は働けるので、一律のルールにする必要はない。実際、働くことが好きで働きたい人はたくさんいる。
・この点については三木谷さんの意見に賛成です!働きたい人が働けるようにすべき。それが民主主義です。
・それは搾取する自由です。
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