中国外務省、深センでの日本人少年の死亡に「遺憾の意」表明、「どの国でも起こり得る」と主張
記事によると…
・中国外務省の林建報道官は19日の記者会見で、広東省深セン市の日本人学校へ通う途中、男に刺されて死亡した日本人の小学生男児(10)について「不幸な事件」と述べ、遺憾の意を表した。また、少年に哀悼の意を表した。
林氏は「同様の事件はどの国でも起こり得る」と断言し、「個別の事件が中日間の往来や協力に影響を与えることはない。中国側は中国にいるすべての外国人の安全を確保するために一貫して有効な措置を講じてきた」との考えを示した。
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fa-wikipedia-wリンソード
林建氏は中国の外交官であり、現在は中華人民共和国外務省で議長および情報担当副局長を務めている。
生年月日: 1977年5月 (47歳)
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・( ´・д・)え?日本で中国の子供が殺されたら残念だけど、どこの国でも起こり得ることだよね。…それで終わり?
・中国はいつも自分たちには責任がないと言う!
・3か月の間に同じ国で子供を狙った殺人事件が2件発生した。「どの国でも起こり得る」というわけではない
・さすが中国、思いやりがある。中国外務省の林報道官。
・これが反日教育の結果です。
・反日教育をしているのではないですか?
・もう遅いのか?日本企業の撤退を加速させる時期が来ている。
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