政治家でコメディアンの長井秀和の中居正広に対するコメントが注目を集めている。
永井氏は講演の中で、中居氏が大阪の番組に出演した際に「薬が効きすぎた」と言われた事件とその後の警察の対応について、具体的なエピソードを明かした。
この発言が波紋を呼んでいる。
番組収録中の出来事について語る
永井氏によると、中居氏は大阪で番組収録中、薬物の影響で「ろれつが回らなくなってしまい、収録がストップしそうになった」という。
さらに異例の事態を受け、テレビ局前には週刊文春の記者と大阪府警が待機していたという。
永井氏は「中居正広さんには薬が効きすぎたのか、収録中にろれつが回らなくなり、収録がほぼストップする事態になってしまった」と話した。
謎の電話と警察の対応
永井氏はその後の警察の動きにも触れた。
中井さんは拘留されそうになったとき、警察署に「謎の電話」があり、そのおかげで拘留を逃れることができたと主張した。
「警察署に『何とかしてください』という謎の電話がかかってきて、中居君は警察署に拘束されなくなりました」。
永井氏はこの事件を「中居氏の薬物疑惑で最も危険な瞬間」と振り返る。
ネット上の反応
永井氏の発言はネット上で話題となり、多くの議論を呼んでいる。
●疑問の声
「具体的な証拠がないのに名前を挙げて語るのは無責任だ」「なぜ今この話をするのか」といった意見が寄せられています。
●真実を知りたいの声
「本当なら徹底的に調べるべきだ」「謎の電話の内容が気になる」などの反応があった。
信憑性と注意の必要性
永井氏の発言には真偽不明な点が多い。
具体的な証拠や警察の正式な対応が確認されていない現状では、この発言を額面通りに受け取ることはできない。
一方で、このような中傷的な発言が与える影響の大きさは、慎重な情報共有の重要性を浮き彫りにしています。
さらなる情報と事実確認が求められる中、この事件がどのような展開を見せるか注目が集まる。
関連動画
(文=シェアニュースジャパン編集部)
インターネット上のコメント
・それはちょっと…
・永井氏は重大な発言をした。私はあなたの勇気ある発言を支持します。
・きっと。 『スマイルでいいとも』の話をしていると不思議な瞬間があり、『Mステ』でも汗だくになりました。
・裏では有名すぎて誰も驚かないですよね。
・私も20年以上前はあんなに辛かったです…
・風邪薬も飲んでます。
・それが本当なら完全にアウトです👎✨