石丸伸治:国政も選択肢「例えば岸田首相の選挙区・広島1区」
記事によると…
広島県安芸高田市の元市長、石丸真治氏は午後8時ごろ、支援者らを前に演説し、今後の政治活動については「まだ決めていない」と述べた。
記者から国政選挙への考えを問われると「もちろん選択肢として考えています。例えば、岸田首相の選挙区である衆院広島1区など」と答えた。
記者からなぜ勝てなかったのかと問われると、「最初はNHKなどマスコミが全然取り上げてくれなかった」と答えた。
faカレンダー2024年7月7日 21:10
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広島1区の結果はこちら pic.twitter.com/WY4iC8j5KA
— チャム (@ca970008f4) 2024年7月7日
都知事選で敗れた石丸氏は、今後の展望を問われ「国政も選択肢の一つ。例えば広島1区とか」と発言。「東京に住む我々を踏み台にするのか!」との声も上がった。投票した人や東京を真剣に考えている人からすれば、完全な侮辱とさえ受け取られかねない。彼は政治家なのだ。
— なま卯 (@e_the_dethroner) 2024年7月7日
fa-wikipedia-w石丸 真司
石丸 真司は日本の政治家であり、広島県安芸高田市の第4代市長である。
生年月日: 1982年8月12日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・計画 A がうまくいかなかった場合、計画 B と C を試すのは当然です。
・投票した人の多くはこれを念頭に置いていたと思います。
・ただ、東京都知事選は終わったので、これからどうなるかは様子見です。この発言自体は、気にするほどのことではないと思います。
・東京のことを真剣に考えている石丸さん…
・広島も踏み台にされているので、広島に戻るのは良くないかもしれない。
・つまり、あなたは自分の名前を売ったということです。
・昨日それを聞いたとき、「最初からそういうつもりだったのか!」と思いました(^_^;)
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