Category: 傾向

＜子連れ嫌い＞【後編】家族旅行を面倒くさがる旦那。不機嫌な姿は子どもの心に残りやすいのでは？ ｜ ママスタセレクト 前回からの続き。「子どもに家族の思い出を作ってあげたい」と思い、旅行へ行きたいと旦那さんに提案した相談者さん。しかし旦那さんは、「わざわざハイシーズンに行く必要はない」と言い、平日に学校を休ませることにもNGを出すそうです。土日はお子さんに習い事があるようで、こちらも休ませられないと八方塞がり。そもそも子どもを連れた旅行が嫌いのようで、「大人だけでのんびりするならまだしも、子どもがいるなら行きたくない」と断固拒否をしています。この相談を読んだママたちからは、旦那さんの気持ちは否定しないながらも「一緒に行っても疲れてしまうから」「家族旅行自体がネガティブな思い出になってしまうから」などの理由で旦那さんが一緒に行く必要があるのか問うコメントが多々ありました。 子どもに思い出を作りたいのなら、旦那さんなしでもよい 相談者さんの目的は、「子どもに思い出を作りたい」というものですよね。思い出の中身としては「家族みんなで楽しい旅行」が理想ですが、今のままでは旅行することは難しそうですし、たとえ旦那さんが旅行についてきてくれたとしても、不機嫌となり“楽しい”とまではいかなさそうです。 『旦那を置いて、相談者さんと子どもたちだけで行った方が楽しいと思うけれど。小・中学生なら旦那いなくても余裕でしょ。むしろいると邪魔』 『別に旦那は行きたくないのだから「○○に旅行へ行くので、お留守番お願いしますね」でいいでしょ。文句を言われたら、「子どもたちと旅行に行くなんて今しかないし、あなたは行きたくないんだから仕方ないでしょ」と言えばいい』 相談者さんは「家族一緒」が理想でしたが、もしかしたら旦那さんは「子どもが巣立ったらのんびり旅行」が理想なのかもしれませんね。それぞれがそれぞれの理想をおしつけて言い争いをしても、平行線のままただただ時間が過ぎていくだけ……。それならば気持ちを切り替えて、「お子さんのために」旦那さん抜きで旅行へ行くのが手っ取り早いのかもしれません。 家族全員一緒でなくても楽しい思い出は心に残る 筆者が家族旅行で思い出すのは、家族旅行に行くといつも怒っていた父の姿です。もしかしたら運転で疲れていたのかもしれません。あるいは寝不足だったのかもしれません。しかし大人になった今は、「楽しかった」よりも、行く道中などに「あんな小さなことなのに大きな声で怒られたな」という気持ちだけ覚えています。旅行中どこに行ったのかも、何をしたのかも覚えていません。 反対に、母と2人で電車で行った旅行は、とても楽しかった思い出として覚えています。 『うちはもう高校生だけれど、小さいときから旅行によく行っていたから、大きくなった今でも家族旅行大好き。今は忙しくてあまり行けないけれど、今でも「あのときのホテルは楽しかったとか、プール良かったね」とか言っている。子どもにとってホテルに泊まった思い出って格別だと思う。旦那さん抜きで楽しんで来て欲しいな』 『結局家族旅行って、親が心から楽しそうにしていないなら、無理して行っても子どもも心から楽しめないと思う。親の義務感で連れていくのはあまりよくない。親も楽しまなきゃ』 子どもとのせっかくの旅行。行きたくない人や不機嫌な人がいては、楽しい思い出とはなりませんよね。もし相談者さんが「旦那さん抜きでいいや」と気持ちを切り替えられるのならば、お子さんと相談者さんだけで思いきり楽しんでみるのも手です。案外お母さんの嬉しそうな姿を見て、お子さんもきっと楽しんでくれるかもしれませんよ。 文・物江窓香　編集・古川純奈　イラスト・善哉あん

石井孝明さんのツイート お分かりと思いますが私、石井孝明のことです。 2日で出すとは検察・警察を批判します。 日本社会防衛のために治安機関が機能しない お分かりと思いますが私、石井孝明のことです。2日で出すとは検察・警察を批判します。日本社会防衛のために治安機関が機能しない — 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 29, 2023 詳細を説明します。産経の既報と事実関係はほぼ同じですが被害者の立場になった感想などRTクルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放 # — 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 29, 2023 警察官から「石井さんは引っ越しを検討することも、選択肢の一つとして欲しい」と言われた。私は不快に思った。「警察が外国人犯罪者を野放し、私に責任を押し付けるのはおかしい」と言い返した。RTクルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放 # — 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) September 29, 2023 fa-twitter関連ツイート いいえ被害届は出ています。…

＜月イチで義実家へ？＞義母の言いなりになる夫！平日夜の帰省はツラいとわかって！【第2話まんが】 ｜ ママスタセレクト 前回からの続き。私はサワコ（45歳）。夫のヒトシ（50歳）とカスミ（高校3年）とスミレ（高校1年）と生活しています。 娘たちが小さいころは月に一度は義両親宅へ行っていましたが、中学・高校と進学するうちに、生活環境の変化があり、なかなか時間がとれなくなりました。私たち夫婦は仕方のないことだと思っているのですが、義両親たちは昔と変わらず「月に一度は会いに来なさい」と要求してきます。最近は娘たちもそんな祖父母に会うことが面倒くさそうです……。 そんなある日、義母から夫にメッセージが届きます。 私たちの苦労も知らないで、義母からの「この頃ちっとも顔を見せに来なくなったけれど何かあったの？」という連絡を真に受けてアレコレ言ってくる夫に苛立ちが募ります。 たしかにカスミがいうように、義実家に行っても昔のように特に何かをするわけでもなく……ただ時間が過ぎていくだけです。 いままで言えずにいた本音がどんどん出てきます。 結婚して20年が経った今、月に1回は顔を見せに来るよう口酸っぱく言っていた義両親の真意を夫が明かしたのです。 その真相とは義父と義母がご近所さんたちに「息子家族が遊びに来ることを自慢したかったから」というくだらない理由からなのでした……。孫の顔が見たいわけでも、寂しいわけでもなく、ただ自分たちの私利私欲を満たすためだけに私たちを呼んでいたとわかり、私も娘たちも開いた口がふさがりません。 【第3話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・煮たまご　作画・チル　編集・横内みか

職場や学校などで「自分ってもしかして嫌われているのかな？」と気にしてしまう経験はしたことはありませんか？職場や学校で嫌われている気がすると感じてしまう人は、そのサインがわからず不安な方もいるのではないでしょうか。 一度「嫌われているかもしれない」と感じてしまうと、なかなかいろんなことに集中できなくなってしまったり、生活に支障が出てしまったりすることも。 そこで今回の記事では、「嫌われている気がする」と感じてしまう人向けに、対処法について紹介します。最後まで読み参考になればと幸いです。 【PR】恋愛占いアプリ「アルカナ」を無料でダウンロード！ 目次 1. 嫌われている気がする時の対処法について紹介 1.1. 辛い時は周囲と距離をとる 1.2. ポジティブ思考な人と過ごし自己肯定感を高める 1.3. 嫌われていると感じても気にしない 1.4. 理解してくれる人に目を向ける 1.5. プライベートなどで楽しみを見つける 1.6. 誰からにも好かれるわけがないと考える 2. まとめ 嫌われている気がする時の対処法について紹介 職場や学校などでちょっとしたことがあると「もしかして自分って嫌われれいるかも？」と感じたことがある人は多いのではないでしょうか。 一度気にしてしまうとしばらく気になってしまうものですよね。 しかし、嫌われていると感じてしまった時どのように対処していけばいいのかわからないと思います。 そこで、ここでは嫌われている気がする時の対処法についてまとめてみました。 悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。 辛い時は周囲と距離をとる 嫌われている気がすると感じた時の対処法として、辛い時は周囲と距離をとることなどが挙げられます。 職場や学校で嫌われていると感じてしまった時は、必要最低限でしか関わらないようにしましょう。 注意して欲しいこととして、あからさまに無視をしたり急に態度を変えてしまうと印象がさらに悪くなってしまうので気をつけてください。 最低限の挨拶や適切な態度をとるように心がけましょう。…

・学校でキャンディを食べたことをとがめられ、我が子は命を絶った――。子どもが教師などから「不適切な指導」を受けた結果、自ら命を絶つことを「指導死」といいます。この言葉が広まった大きなきっかけのひとつが、10年前に出版された、ある本でした。著者のひとりで、我が子を指導死で亡くした大貫隆志さん（66）は「指導死を生む土壌は、今も変わっていない」と語ります。 息子に死を選ばせたきっかけは「キャンディ１個」「たくさんバカなことをして、もうたえきれません」「じゃあね　ごめんなさい」 殴り書きのような乱れた文字が、ノートに残されていました。 大貫さんの次男、中学2年の陵平さん（当時13歳）が自宅マンションから飛び降りて命を絶ったのは、2000年9月30日土曜日の夜のことでした。 直前まで、家族とテレビを見ていた陵平さんの様子が一変したのは、午後９時過ぎにかかってきた１本の電話がきっかけでした。 電話は学校の担任からで、母親が出ると、こんな話をされました。 29日に陵平さんを含む複数の生徒が、学校でソフトキャンディを食べたとして「指導」を受けていたこと。他に不要物を学校に持ってきていないか調べたところ、ライターを持ってきた生徒がいることがわかり、それに陵平さんの名前も出ていること。来週、親を学校に呼び出すことになっていること。 「学校でお菓子食べたんだって」「うん、ごめんなさい」「ライターを持っていったの？」「ごめんなさい」 そんな会話を母親とした後、陵平さんはショックを受けている様子でした。リビングと自室とを行ったり来たりして落ち着かない様子だったそうです。 「どすん」という大きな音がしたのは、それから40分後のことでした。 （略） fa-calendar9/30(土) 7:10fa-chain

料理担当は旦那さん。「子どもは母の味を知らずに育つんだね」と周りから嫌味を言われた……なぜ？ ｜ ママスタセレクト 旦那さんも家事や育児をする時代になりつつあるとはいえ、毎日の食事作りはママの担当というイメージが残っている場合もありますよね。だからこそ、旦那さんが料理をすると周囲から心無いことを言われる場合もあるようです。ママスタコミュニティのあるママから、こんな投稿がありました。 『うちの料理担当は旦那。料理をするのが好きだから、私は朝食のパンを焼く程度。キッチンに何が常備されているか、調味料が何種類あるかも知らない。息子がいるけれど、母親の味を知らずに育つんだとたまに嫌味を言われる。世の中、料理は女の役割という思い込みがまだまだ根深いよね。しかも私にチクリと言うのは全員女の人ばかり。なんでそんなこと言うんだろうね。男も作れた方がお互い楽になるのに』 投稿者さんの家庭では、料理担当は旦那さんです。旦那さんは料理好きで率先して作るようなので、投稿者さんは邪魔をしないようにしているのかもしれませんね。でも、周囲の人たちは快く思っていないようで、厳しい意見を言われることも。それに納得できない投稿者さんですが、男性が料理をすることについては明るいコメントも寄せられています。 男性が料理をするのは不自然なことではない 『うちも夫の方が断然料理上手。今日の夕飯もほとんど夫が作った』 あるママの旦那さんも料理が上手なので、美味しい夕ご飯を作ってくれたそうです。料理が得意ならば、作っている旦那さん自身も楽しいのでしょうね。 『レストランのシェフは男性の方が多いイメージだし、男か女かという感覚はない』 また、男性が厨房に立ち料理を作っているレストランも少なくありません。むしろ、シェフや板前さんは、男性の方が多い印象があるかもしれませんね。もちろん女性も料理人として活躍していますから、料理の世界では男女の区別をする必要はないのでしょう。 子どもの言葉を嬉しく感じる瞬間がある 『旦那が作るのはアリだけれど、私はお母さんが台所に立ってご飯を作っている姿も子どもにとって特別だと思うよ。お母さんのハンバーグが1番好き！　と言われると、やっぱり嬉しい』 旦那さんが料理をするとしても、ときには母親もキッチンで料理をしてもよいのかもしれません。あるママの場合には、子どもに美味しいと言われることに喜びを感じるようです。作る料理のレパートリーは少なくても、子どもが大人になっても「作って」とリクエストしてくれるメニューを持っていると、親子の思い出がひとつ増えそうです。 周囲が嫌味を言うのはなぜ？ 『ひがみでしょ。本当は料理をしたくないのにやらされていて、料理してくれる夫がいる投稿者さんうらやましいのよ』 「母親の味を知らずに育つ」と投稿者さんに言う人は、自分が毎日料理をしていて苦しく、投稿者さんのような環境にないからではないでしょうか。率先して料理を作る旦那さんがいる投稿者さんが恵まれていると思えて、羨ましい気持ちがあるのでしょう。素直に「羨ましい」と伝えられないので、嫌味を言ってしまうのかもしれません。 料理は得意な方がすれば問題なし。子どもには「家庭の味」があればよいのでは？ 『できる方、やりたい方がやればみんな幸せじゃんね。母親の味でなくても、父親の作る家庭の味を知っているからいいじゃん』 母親が料理をほとんどしないと、「母の味」の種類が少なくなってもおかしくありません。でもそんなことは気にせず、旦那さんが料理好きで積極的に作ってくれるならば、全部任せてしまった方がお互いにメリットが多そうです。 家事をするにあたっては、男性だから、女性だからという考えで分けるのではなく、「得意な方をやる」という方法もとれます。そして作られる料理を「家庭の味」にしてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、これからも周囲からチクリと言われることがあるかもしれませんが、気にすることなく「家庭の味」を守っていけるとよいですね。 文・こもも　編集・塚田萌　イラスト・善哉あん

朝と夜の気温が下がり、1日を通じて過ごしやすくなった今日この頃、もう秋はすぐそこですね。秋といえば「〇〇の秋」が思い浮かぶはず、私自身はスポーツが好きです。みなさんは、スポーツはお好きですか？今回の記事では、スポーツの秋を楽しんでもらえるようなおすすめグッズを、ワークマンから紹介します。この機会に、スポーツを通じて楽しい毎日を過ごしてもらえると幸いです。それでは始めましょう！ 【PR】恋愛占いアプリ「アルカナ」を無料でダウンロード！ 目次 1. なぜ「スポーツの秋」と言われるの？ 2. スポーツの秋といえば、何があるのだろう？ 3. スポーツの秋にふさわしい、ワークマンのおすすめスポーツウェア 3.1. MOVE ACTIVE SPORTS(ムーブ アクティブ スポーツ)　フーディ・パンツ 3.2. DRY吸汗速乾 半袖Tシャツ 3.3. クロスワーク立体成型長袖ローネック 3.4. Action Save(アクションセーブ)　七分レギンス 3.5. マンダムフライギア 3.6. アスレシューズ　ハイバウンス 4. スポーツの秋、準備はワークマンにおまかせ！ なぜ「スポーツの秋」と言われるの？ スポーツの秋の由来は、1964年に開催された東京オリンピックから来ています。1964年10月10日に東京オリンピックが開会、日本中が大きく盛り上がりました。1966年に「体育の日」として祝日に制定(2000年から移動祝日、2020年に「スポーツの日」に名称変更)されて以来、さまざまなスポーツが盛んになり、今日にいたります。1964年の東京オリンピックが、スポーツの秋のルーツになったのですね。 スポーツの秋といえば、何があるのだろう？…

・27年前にアメリカの伝説的ラッパー・2パックさんがラスベガスで銃撃をうけ死亡した事件で、地元当局は29日、首謀者の当時ギャングだった男を逮捕しました。 2パックさんは、世界で7500万枚以上のレコードを売り上げるなど、ヒップホップ界を代表する伝説的ラッパーです。1996年9月、2パックさんはラスベガスで車に乗っていたところ、銃撃をうけ死亡しました。 地元当局は29日、2パックさんの殺害を指示したとして、当時ギャングだったドウェイン・デイビス被告を殺人の疑いで逮捕・起訴したと発表しました。 デイビス被告は自ら用意した銃を同じ車に乗っていたおいに渡し、犯行を指示したということです。 デイビス被告らは事件の前、現場近くのホテルで2パックさんらと殴り合いになっていて、その復讐だったとみられています。 おいの男はその後、ロサンゼルスで起きた別の銃撃事件で死亡しています。 fa-calendar2023年9月30日 9:37fa-chain

【コワい！義母が勝手に家にいる】今度は料理中に……「今日はツイてない！」＜第8話＞#4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト 【第1話】から読む 前回からの続き。皆さんは不思議な体験をしたことがありますか？　起こるはずもないことが、予期せぬ形で起こってしまう。それは果たして「偶然」か、それとも「目に見えない」何らかの力によって引き起こされた「必然」か。この世に溢れている「解明できない不思議な体験」の多くには、行き場のない想いが込められているのかもしれません……。 【エピソード】 主人公ジュンコさんの義母は、完璧な専業主婦でした。夫ケイスケさんと結婚する際、「今まで私がケイスケに与えてきた環境を引き継いでほしい」と言われ驚いてしまいます。結婚以来ずっと、義母の干渉に悩んでいましたが、少しずつ自分なりの距離感を見つけて慣れていったジュンコさん。そんなある日、義母が事故で亡くなってしまいます。一通りの法要を終え、少しずつ日常を取り戻し始めたジュンコさん一家ですが、何やら「不思議な現象」が起こりはじめたようです……。 第8話　こぼれる顆粒だし 【編集部コメント】 昆布と鰹節でとった一番だしが美味しいのはもちろんですが、顆粒出汁だってとっても美味しいですよね。小さな子どもを育てているママたちは、限られた時間の中で料理をするので、とっても大変です！　自分のできる範囲で、手作りをしたり市販に頼ったり「みんなそれぞれ」で考え方は異なってきます。でも粉ミルクに続いて顆粒出汁までこぼれてしまうとは……ジュンコさん今日はツイていませんね……（汗）。 【第9話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・もち　編集・荻野実紀子