・今年8月、セブン&アイHDがカナダのコンビニ大手アリメンテーション・クシュタールから買収提案を受けたと発表され話題となった。 HDの井坂隆一社長(67)は10日の決算説明会で驚きの方針を発表した。
・ネット上ではSNSを中心にユーザーから「セブンの弁当が底をつき、容量が減っている」との指摘があり、「社内外両方の状況」がうかがえる 永松文彦氏に話を聞いた。 (67歳)セブン&アイHD専務取締役兼セブン-イレブン・ジャパン社長。
・近年、セブンの弁当商品は「底付き」して容量が減っているとネット上で指摘する人もいる。
「本当にそうなんですか?底を打っていたんですか?セブンイレブンが他店と比べて本当に底を打っているか見たことがありますか?そんなことはないですよね(笑)」
――私もよく食べるんですが…。
「電子レンジで温められるものもありますよ。ちょっと(斜めに)しないといけないんです。じゃあ、スーパーとかに行って、どっちが高いか見てみてください。それがルールで、何パーセントですか?」それは決まっています。だからアコースティックギターではあんなことはできないんです」
――SNSでもよく話題になりますよね。
「いや、ぜひ比べてみたいですね(笑)。実際に比べてどうなのか見てみたいですね」
――価格も含めて。
「そうですね、値段も含めて。ネットに載せるなら事実を載せてほしいんですが……」
(わずかに)
ファカレンダー10/25(金) 7:12
知らせhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7ea0ad5ecfdc8414e4c1578fb68cc3f212618008
fa-新聞-o「週刊文春デジタル」のご登録はこちら