人気YouTuberのロシアン佐藤が1月10日に自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。
丸餅3kgを使ったバター餅の動画です。毎年恒例となったお餅レシピ。これは新年に残された人にとって重要です。
まずはシンプルなバター餅
まず、お餅を熱湯に入れます。そのまま煮ます。餅が溶けたら砂糖と塩を加えて一度混ぜます。次に卵黄とバターを加えてさらに混ぜます。最後に片栗粉を加えて手でこねて生地を作ります。あまりにもベタベタしているので腱鞘炎の準備をしています。
2種類のアレンジメント
ロシアの佐藤さんはもちバター1kgを食べました。まだ2kg残っているので2回に分けて準備します。
まずは、優しいアレンジメントです。完成したバター餅にくるみ、黒蜜、ごまをふりかけます。次に塩系です。もちバターにベーコン、チーズ、パセリを散らしたら完成です。甘いものはプリンのようで、塩味のものはピザのようです。
餅3kgを食べる!
まずは塩を食べるそうです。味はというと…チーズとバターがよく合います。甘いバター餅と塩味のベーコンがあるそうです。
まるで和菓子のような甘さのお菓子です。くるみが良いアクセントになっていて、黒蜜との相性も良さそうです。
すぐに甘いバージョンを食べて、砕いたドレッシングと残りの塩を加えて終了しました。
多くの視聴者が作りたいと思っています!
一方、ロシアの佐藤は2種類のもちバターを使ったもちバターを製造した。視聴者からは「バター餅の存在は知っていますが、食べたことがないので食べてみたいです」「溶けた餅も美味しそうですし、戻し餅も美味しいですね」などのコメントが寄せられている。やってみます」という声が多かったです。
正月用のお餅が余った方は、ロシアンサトウの動画を参考にバター餅を作ってみてはいかがでしょうか?