
自民党次期総裁になってほしくない政治家ランキング!3位の小泉進次郎、2位の河野太郎を抑えて1位は?
記事によると…
20~70代の男女500人を対象に、自民党総裁になってほしくない人物をアンケート調査した。
・まず3位は、元環境大臣の小泉進次郎氏(43)。第87、88、89代内閣総理大臣を務めた小泉純一郎氏(82)の息子で、2009年の第45回衆議院総選挙で初当選。2011年に自民党青年局長、2021年に自民党総務委員長代理に就任。今年1月には衆議院安全保障委員長に就任した。
2位は河野太郎デジタル担当相(61)だ。河野相の父は自民党総裁を務めた河野洋平氏(87)。1996年に初当選後、2015年に国務大臣、2017年に外務大臣、2019年に防衛大臣を務め、2022年からはデジタル担当相を務めている。
・第1位に選ばれたのは、高市早苗経済安全保障担当大臣(63)です。高市大臣は1993年に無所属で初当選し、96年に自民党に入党。2006年、第1次安倍内閣で沖縄・北方担当大臣として初入閣。その後、2014年に総務大臣となり、2017年には総務大臣として史上最長の在任期間を記録しました。2022年から経済安全保障担当大臣を務めています。
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fa-wikipedia-w高市早苗
高市早苗は日本の政治家。自由民主党の衆議院議員、経済安全保障担当大臣、内閣府特命担当大臣、自由民主党奈良県支部長を務めている。首相代行の次期首相候補の第2位。
生年月日: 1961年3月7日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・メディアにとって良くないことだ
・高市氏は日本のトランプになりつつあるのか?
・マスコミだからね(◜▿◝)
・反日マスコミから攻撃されているということは、あなたがまともなことを言っている証拠です。
・マスコミはこうやって印象操作するんですね。高市早苗さんを応援しています(#^.^#)
・まあ、そうなったらもっといいでしょうね。
・マスコミが嫌うのは日本にとって良いことだ
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