【花嫁は結婚式をやり直したい!】10万のご祝儀。一生に一度のお祝いだから<第4話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。結婚式は、新郎新婦にとって特別な晴れ舞台。だからこそ出席する人たちはみんな、気持ちよくご祝儀を渡すわけです。でも結婚式のご祝儀ってなかなか大きな額ですよね。日々の生活費から万単位のお金を捻出するのは結構大変。それなのに「もう一度結婚式を挙げるからご祝儀をちょうだい」なんて言われたら……あなたならどう思いますか?
【エピソード】
サツキさんは夫コウタさんと娘サナちゃんの三人家族。コウタさんの妹ミイナさん(義妹)が結婚式を挙げると決めたのは2022年春でした。感染症の影響が続いており、結婚式や披露宴をするかどうか迷う人がまだまだ多かった時期。一生に一度のことだから式を挙げたいというミイナさんの気持ちはよくわかります。でも家族としては、感染症が完全に落ち着いたと言えない時期、本当に式を挙げていいのか心配になりますよね。

しかしその後、ミイナさんの強い希望により挙式が決まりました。サツキさんは感染症流行の影響を気にしているようですが、ミイナさんはそういったリスクもわかったうえで式を挙げると言っているはず。こうなったら式がうまくいくよう見守るしかありませんね。
サツキさんは夫コウタさんと娘サナちゃんの三人家族。コウタさんの妹ミイナさん(義妹)が結婚式を挙げると決めたのは2022年春でした。感染症の影響が続いており、結婚式や披露宴をするかどうか迷う人がまだまだ多かった時期。一生に一度のことだから式を挙げたいというミイナさんの気持ちはよくわかります。でも家族としては、感染症が完全に落ち着いたと言えない時期、本当に式を挙げていいのか心配になりますよね。

しかしその後、ミイナさんの強い希望により挙式が決まりました。サツキさんは感染症流行の影響を気にしているようですが、ミイナさんはそういったリスクもわかったうえで式を挙げると言っているはず。こうなったら式がうまくいくよう見守るしかありませんね。
第4話 しょうがない!
【編集部コメント】
義理とはいえ妹が結婚となると、兄夫婦としてご祝儀も奮発しなくてはなりませんよね。10万円とかなり大きな金額を包むことになりましたが、サツキさんは「お祝いごとだから」と気持ちよく渡すと決めたようです。来週はいよいよ結婚式本番。どんな華やかな式になるか、今から楽しみですね!
【第5話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・もち 編集・井伊テレ子