【夫の育毛に月4万円!?】誰よりも輝く夫!お金の困難も夫婦で乗り越える<第19話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。人は誰でもコンプレックスを抱えているのではないでしょうか。そのコンプレックスに対して、周りができることがあるとすれば、励ましたり、温かく見守ったりぐらいでしょう。しかし家族のコンプレックスが家計に打撃を与えているとしたら……? 旦那さんを傷つけたくないけれど、一歩踏み込んで話をしなくてはいけないと意気込むママVSコンプレックスを刺激され、ムキになってしまう旦那さんのお話です。
【エピソード】
イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。悩んでいると、ミナトくんから「母さんの化粧品代だって高くない?」「効果が分からない」と言われ、イチカさんはハッとします。もし夫に「君のスッピンが一番好きだから化粧はやめて」と言われたら……? 考えれば考えるほど、なんと酷いことを言ってしまったんだろうと後悔し、心から謝罪したのでした。こうしてイチカさんとヒカルさんは、一緒に家計を見直し、他に節約ができるところがないかどうかを話し合うことにしました。

イチカさんは、夫のヒカルさんと結婚してもうすぐ20年が経とうとしています。娘のマユちゃんは高校2年生、息子のミナトくんは中学3年生。貯蓄は日々頑張っていたつもりでしたが、湯水のごとく流れていく教育費に不安がないといえば嘘になります。そんなとき、イチカさんはいつも家計簿に記されている「薄毛クリニック代4万円」が気になってしまいます。夫のヒカルさんは若い頃から薄毛に悩まされていて、クリニックに通っているのです。日々薄毛対策を頑張る夫の努力を知っていても、「この4万があれば」と思ってしまうイチカさんなのでした。イチカさんは夫のことを心から尊敬しているし、愛情もあります。今さら夫の薄毛が進んだところで何も変わることはないのです。ただ家計のために薄毛対策をやめてもらうことを提案しかけると、いつも温厚な夫が間髪入れずに断ってきたのでした。悩んでいると、ミナトくんから「母さんの化粧品代だって高くない?」「効果が分からない」と言われ、イチカさんはハッとします。もし夫に「君のスッピンが一番好きだから化粧はやめて」と言われたら……? 考えれば考えるほど、なんと酷いことを言ってしまったんだろうと後悔し、心から謝罪したのでした。こうしてイチカさんとヒカルさんは、一緒に家計を見直し、他に節約ができるところがないかどうかを話し合うことにしました。

第19話 どんなあなたでも




【編集部コメント】
家計をプロに見てもらって安心できたのですね。今は良くても、今後の生活に影響が出てしまっては本末転倒です。老後の資金も含めて現状の家計を見直せたことは、未来の2人のためにもなったことでしょう。雨降って地固まるとは、まさにこのことなのかもしれません。老後資金を使う頃には、お互いに老いが訪れて、今回の騒動のことを小さく思えるのかもしれません。さまざまなことを乗り越えて、楽しそうに笑っているふたりの未来が見える気がしますね。輝かしいお2人のこれからを、応援していますよ!
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・マメ美 編集・井伊テレ子