
「真っ暗なトンネルにいる感覚」“父親”の産後うつ 発症リスクは母親と同程度11% キーワードは“孤立させない”【news23】
記事によると…
・「母親の」産後うつは、なじみがあるかもしれませんが、今回取り上げるのは、「父親の」産後うつです。母親と同程度の発症リスクがあるといわれる父親の産後うつ。その要因は何なのか、経験者を取材しました。
・平松勇一さん(37)
「(妻が)再就職してまた働きに出るというタイミングがあって、そこで週3日ぐらいのワンオペ育児を僕がやるようになって。そこのタイミングで、ずっと楽しかった育児が急に楽しくなくなってしまって」
“2人分の命を1人で預かるプレッシャー”で子どもたちから片時も目を離すことができず、自分がトイレに行くことさえ不安に感じるように…そんな勇一さんの異変に気付いたのは妻の有咲さんでした。
(略)
fa-calendar9/21(木) 11:38
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fa-lightbulb-o産後うつ病
産後うつ病とは、分娩後の数週間、ときに数カ月後まで続く極度の悲しみや、それに伴う心理的障害が起きている状態をいいます。 うつ病になったことがある場合、産後うつ病を発症しやすくなります。 産後うつ病になると、極端に悲しくなったり、泣き叫んだり、易怒性や気分の変動がみられたりします。
出典:MSDマニュアル家庭版
ネット上のコメント
・ワタミで働いた?
・双子なら大変やな
・ウシジマ君に出て来そうな話やな
・男がそこまでになってしまうような事を、世のお母ちゃんたちが担ってきたかと思うと 俺は自分のおかんと嫁に一生頭が上がらんわ。
・顔の色、こんなレベルになるのか・・・うつというか、臓器系の病気を疑ってしまう
・男だと相談する先も限られるからなぁ・・・
・かわいそ…
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