自民党麻生氏、東京での式典で台湾は「国」と発言、中国の反発必至
記事によると…
-自民党の麻生太郎最高顧問は8日、東京都内で開かれた台湾関連の式典で講演し、台湾は日本にとって重要な「国」だと述べた。台湾を自国の領土と考える中国の反発は必至だ。台湾の正式名称「中華民国」も使って関係強化を訴えた。
麻生氏は「台湾は(日本にとって)近い国だ」と述べ、国交はないが友好関係を維持することが重要だと付け加えた。また、日本の多くの国民が「中華民国の重要性」を理解していると強調した。日本政府は台湾を国家として認めていない。
(わずかに)
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麻生 太郎は日本の政治家、実業家、元射撃選手です。自由民主党衆議院議員、同党最高顧問、志公会会長。自由民主党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所理事長、国民会計教育協会理事長。飯塚市在住。
生年月日:1940年9月20日
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・それはすばらしい。苦情は石破政権に向けるべきだ。
・中国の反発?日本と何か関係があるのでしょうか?
・麻生太郎閣下を応援します^^
・実際の国だから問題ないよ!
・いいんじゃないですか?
・さすが麻生さん!! ️反発?好きなだけやってください🚬
・ただ反乱させてください✋
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