神奈川県、外国人への衆院選投票用紙の交付ミス 綾瀬市選挙管理委員会
記事によると…
– 神奈川県綾瀬市選挙管理委員会は26日、衆院選と最高裁判所裁判官国民試験の期日前投票で、投票権を持たない外国人への投票用紙の交付に誤りがあったと発表した。
・24日、外国人住民らが期日前投票所を訪れ、期日前投票請求書や宣誓書に記入し投票した。スタッフは宣誓書に基づいてシステムで生年月日を検索します。別の人の投票者が表示されましたが、確認もせずに本人だと思い込んでいました。
・すでに投票済みと思われる有権者が26日に期日前投票所を訪れた際にミスが発覚した。
・これらの有権者も投票しておりますので、外国人の方の投票と併せて有効となります。
ファカレンダー10/26(土) 22:10
知らせ
fa-ウィキペディア-w選挙
選挙とは、組織や団体の代表者や役員などを投票などの手続きによって決めることをいいます。国の政治に関わる選挙を国政選挙、地方自治に関わる選挙を地方選挙といいます。選挙は公職に就く人を選ぶ行為です。
出典: ウィキペディア
インターネット上のコメント
・それは不可能です!なぜ有効投票なのかは本当に謎です!
・結局こうなるのです。それが間違いだったのか、それとも意図的だったのかはわかりません。まあ、有効票とみなされたということは、意図的に配布されたに違いない。
・選挙権のない人の投票を認証するのは違法ではないでしょうか?つまり、これが可決されれば、投票システムは外国人が何をしても自由になるということです。
・これは選挙違反であり憲法違反です。必ず訴えてください。
・無効と判断しました。担当者は誰ですか?
・有効になるまで少し待ってくださいと表示されますか? !どこで抗議してるの? !
・住所がわかっているのですから、その地域の投票は無効にすべきではないでしょうか。
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