・「さん」菅氏は自民党候補者の応援演説などで全国を回った。行く先々で集まった住民と握手を交わしたが、手は胸の高さまで上がらず、足取りもふらついた。居合わせた人が思わず「本当に大丈夫ですか?」と尋ねる場面もあった(地元紙記者、以下同)。
・SNSで拡散されたアップ写真も話題に。
「選挙期間中の10月19日、秋田1区から立候補した自民党の富樫博之氏の応援に駆けつける菅氏の動画がネット上で拡散している。スーツ姿の男性が、秘書らしき人物が氏に近づいてくる 菅氏はボサボサで寂しげな髪を丁寧にとかしていたが、その瞬間、菅氏は棒のようにそこに立ち、目は一点を見つめていた。彼は「電源が切れたアンドロイドのようだった」。
SNS上では、
《こんな状態で国会議員になれるのか?》
《今は休んでください》
《引退した方が良いのでは…》
また、当選後も不安の声が止まない、こういう御意見もいただいております。
『開票当日、自民党本部には候補者の名前を書いたボードが設置され、当選者の名前の上にはバラの花が飾られる。菅氏は党本部で当選の知らせを受けた。自分に薔薇の花をつけようとするが、自分の名前が見つからない…見かねた石破首相が薔薇の場所を教え、ようやく薔薇の花をつけることができるが…。それでも、最近彼女は足元が不安定だ。現状を踏まえると、「本当に副大統領を務めるのか」との声も出ている。
ファカレンダー10/30(水) 7:27
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