【今 最も観られている映画TOP10】動員数で見る注目作 -1位は「国宝」-

最新映画動員ランキングTOP10

映画の動員ランキングが、土曜の情報番組「王様のブランチ」で発表されます。
今回は、2025年7月19日で紹介された「最新ムービー ランキングTOP10」をご紹介します。

-興行通信社調べ-　7/11～13

全国映画ランキング10位～4位

第10位

歌とダンスなどを組み合わせたプリズムショー。
それに魅了された男の子たちが「プリズムスタァ」を目指して奮闘する姿を描くアニメ「KING OF PRISM 」シリーズの劇場版。
公開から3週目でランクイン!

第9位

10歳の少年ケントをリーダーに、個性豊かな子犬たちが活躍するキッズアニメ「パウ・パトロール」。
日本初公開のエピソードをスクリーンで楽しめる映画館上映企画の第3弾。

第8位

新型コロナウイルスのパンデミックを描く事実に基づく物語。

第7位

公開9週目にして、今年公開の洋画作品では初となる興行収入50億円を突破しました。

第6位

極上の血を味わうために初恋阻止作戦に奮闘するバンパイア♡ラブコメディ。
はたして、前代未聞のバンパイアによる初恋阻止作戦の結末は！？

第5位

亡き娘に似た人形に翻弄される家族の恐怖を描いたミステリー作品。
海外でも注目を集め、20以上の国と地域での上映が決定しています。

第4位

かつて天才と呼ばれたF1ドライバーが、自信家のルーキードライバーらチームメイトと共に、最弱チームから頂点を目指す物語。
SNS上では「チームで戦う全人類に観て欲しい」「時速300㎞の世界で繰り広げられる心理戦と戦略バトルがたまらない!」と絶賛の声が寄せられています。

全てのヒーローの原点にして頂点、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー「スーパーマン」。
彼は普段 大手メディア「デイリー・プラネット」で働くクラーク・ケントとして働き、その正体を隠していた。
そんな中、彼を地球の脅威と見なす宿敵レックス・ルーサーによる世界を巻き込む綿密な計画が動き出す。
やがてルーサーにより、人々の非難の的になってしまったスーパーマン。
しかし、傷つきながらも、彼は愛する地球の人々を守るため立ち上がる。

これまで数々のアメコミ映画を手掛けてきたジェームズ・ガン監督によるDCユニバースの新たな幕開け!
全米の興行収入は日本円にして181億円を突破し、歴代「スーパーマン」単独映画の中で最大ヒットを記録しています。

第1位

興行収入56億円を突破!
主題歌はKing Gnuの井口理さんが歌う「Luminance」。
特別な誰かの人生に喝采を贈りたいという製作陣からの強いオファーを受けた井口さん。
彼の美しい歌声が、いくつもの傷を抱えながらも国宝を目指す喜久雄の姿と調和し、多くの観客の胸を打つ楽曲に仕上がっています。

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