Category: 傾向

＜親の嫌がらせ＞【後編】子どもの友だちに大掃除をさせる非常識な保護者。今後の関係を決めるのは…… ｜ ママスタセレクト 前回からの続き。中3になる投稿者さんの娘さんは、お友だちのお家にお泊まりで遊びに行きました。すると帰る日の午前中になって、お風呂掃除を言いつけられたのだそう。何度も「まだここが汚れてる」と、あちこち洗い直しをさせられ、結局3時間も掃除していたようです。ちなみに一緒に泊まりに行ったほかのメンバーは、庭の草むしりやリビングと客間の大掃除を担当しました。投稿者さんはこの報告に唖然。相手のお母さんに対して不信感を拭い去れません。子ども同士のグループの中でも、何やら不穏な空気が漂っているようです。 お風呂掃除に3時間って……長すぎ！ さてここでママたちからなんだかコミカルな疑問があがりましたよ。 『3時間も掃除するほどの風呂ってどんだけ汚かったのか、それとも銭湯並みに広いお風呂だったのか』 『一般家庭のお風呂掃除に3時間ってどんだけ普段汚いんだろう……』 みなさんのお宅では、お風呂掃除にどのくらいの時間をかけますか？　もちろん家庭によって程度の差はあれど「毎日3時間掃除しています！」という方はおそらく少数派でしょう。「3時間もお風呂掃除なんて……どんな掃除をさせていたの？」と疑問に思うのも無理はありませんね。これに対してあるママからは鋭い考察が寄せられました。 『汚いんじゃなくて、当てつけだったんだろうね。お泊まりにきた娘さんたちへの恨みつらみとか嫌がらせに近いものを感じるなあ。何か気に障ることでもあったのかな』 長時間の掃除をさせたのは、決して”汚れていたから”という理由ではないと推測したこちらのママ。「娘さんたちに対する嫌がらせでは？」と考えたようですね。単純に「お風呂が汚れているから」という理由でよそのお宅の娘さんに長時間の掃除をさせるのは、たしかに道理が通らない気もします。 「お泊まり反対」と宣言してくれたらよかったのに 『相手の親から「うちはホテルじゃないからおもてなししません」なんて言われてたら、行かない選択もできたのにね』 『「泊めたくなかったんだろうな」っていうのがひしひしと伝わる。それなら最初から「うちにお泊まりは無理」とか言ってほしいわ』 ひょっとしたら相手のお母さんは、お泊まり自体に反対だったのかもしれませんね。だからこそお泊まりをしたお友だち全員に嫌がらせをした、という可能性も否定できません。それならば最初から「うちはお泊まり禁止なので」と言ってくれたらよかったのに……と感じるのは当然のことでしょう。 『どういう意図で手伝わせるんだろうね。お友だちはどこまで知ってて呼んだんだろうね。お母さんは「泊めるならみんな手伝ってね」と娘に言ってあったのかな？』 お友だちはどこまで知っていたのか、と考え込むママも。最初から「お泊まりしたらお手伝い」と知っていた可能性もあるでしょう。しかしそれがその子の”常識”だったのならば、「お友だちに改めて伝える必要もない」と思っていたかもしれませんね。 最初から家事をやらせる気満々だったんだろうね 『どう考えても大掃除のための要員としてのお泊まり会でしょう。子どもたちを労働力にしようなんて、すごい手を使うね。汚い家に迎えて、他人の子ども使って掃除とか恥ずかしいし、指示出しも面倒だし。やれと言われてもなかなかできない』 『最初から「子どもの友だちを使って掃除させよう」って思ってたんだろうね。また年末にでも呼ばれるんじゃない？』 「お泊まり会に見せかけた、大掃除会だったのでは？」と大胆な仮説を立てたママたちもいました。大それた計画に、思わず「まさかそんな……」と呟きたくなりますね。とはいえ”わが子のお友だちを汚い家に呼んで掃除させる”というのは、人によってはかなり恥ずかしいもの。たとえ思いついたとしてもなかなか実行できることではないでしょう。 『私なら相手のママさんに「やりますねぇー！　私も今度、お宅の娘さんにうちの掃除してもらいますわ」って電話するな』 こんなことを明るく言われたら、相手の親もタジタジになりそうです。それとも”遊びに来た子が大掃除”を常識としている家庭ならば、「ぜひどうぞ！」と返すのでしょうか……。個人的には相手の反応が気になるところです。 大切なのは、わが子への声かけ 『とりあえず今回は「いろいろな家庭があるから仕方ないね。掃除お疲れさま」って言うかな。しかし災難だったね』 『「わが家の常識とは大きく違うみたいだから、今回のことを機にそのお友だちとは疎遠にした方がいいよ」とアドバイスするかな』 娘さんへの声かけに対してアドバイスを寄せたママたちも。「大変だったね」という労いの言葉をかけ、今後はどうするか聞いてみることによって、娘さんも今回のことを冷静に考えられるかもしれません。 わが子がお友だちの家で大掃除をさせられたら、驚きを通り越して怒りが湧いてきますよね。もし自分の家庭とは常識がかけ離れていると感じるのであれば、お友だちとの距離感について子どもと一緒に考えてみてもいいでしょう。 文・motte　編集・みやび　イラスト・Ponko

8月27日、お笑い芸人のかまいたちが自身の公式Youtubeチャンネルに27時間テレビの振り返り動画を投稿しました。年に1度のお祭りとして、長時間に及ぶ番組で立派にMCを務めた2人。果たして、その裏では何が起こっていたのでしょうか？ h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} かまいたちが語る27時間テレビの裏側！ 今回の動画は、かまいたちの2人がトーク形式で27時間テレビの振り返りを行った様子を収録したものです。 順番に番組内の企画に触れつつ、その時「MCとして何を考えていたのか」「何をしていたのか」「出演者に対する感想」などを話していきます。また、休憩時間の様子などのプライベートな話題も飛び出しました。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 面白い企画が目白押しだった…最後は感動のフィナーレ！ 企画を振り返りながら、2人が何回も口に出すのは「面白かった」「すごかった」という言葉。 裏話では企画のVTRが流れている間に楽屋でわずかな仮眠を取った話や、身体を張った企画で逆さになりながら水をかけられた先輩芸人を尊敬した話などプライベートな話題が満載でした。最後は疲労やテンションもピークに達し、泣きそうになりながらフィナーレを迎えたとのことです。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 同じく番組を見ていた視聴者も爆笑&感動！ テレビの前から27時間テレビを見守っていた視聴者も、企画に爆笑したり感動したりしていました。 「本当に楽しいテレビを見せていただきました！」「27時間テレビほんとに楽しかったな」「最後の時代は泣いてしまった」「とっても楽しかったし不思議と感動でした」と、2人の感想に共感するコメントが多かったです。 h2…

＜怖ッ！義姉に狙われた夫＞ドロ沼の予感「義実家 VS 義姉」話合いの行方は……？【第9話まんが】 ｜ ママスタセレクト 【第1話】から読む。 前回からの続き。 私（トモミ）は1年ほど前に結婚しました。夫ハルトは双子で、ユウトさんという兄がいます。ユウトさんは妻アイカさん（義姉）とケンスケくんの3人家族。義理の家族はみんないい人で仲も良く、家族の一員になれることを嬉しく思っていたのですが……。3か月ほど前から、義姉から夫に毎日10通ほどのLINEが送られてくるようになったのです。中身はたいしたことのない内容。夫と義兄夫婦の3人は同じ高校の同級生ということを差し引いても、なぜこんなに頻繁にメッセージを送ってくるのかがわかりません。3か月前といえば体調不良になった義兄の代わりに、夫が義実家の事業を引き継いだ頃。最近では内容もエスカレートし、いきすぎた内容のメッセージが届きはじめたので、夫は義兄と会って話し合うことになりました。久しぶりに会った義兄はやつれており、義姉との離婚を考えているとのこと。 すでに泥沼の予感です。私も関係者ですが、あくまで義兄を中心とした義理の家族の問題。できるだけ冷静に、また客観的に事態を見守ろうと決めました。 【第10話】へ続く。 原案・ママスタコミュニティ　脚本・rollingdell　作画・よしはな　編集・今淵凛

今年の24時間テレビでマラソンランナーを務めたタレントのヒロミさんが公式チャンネルを更新し、24時間テレビでの応援に対し感謝の気持ちを伝えました。沿道で応援して下さった同年代の方がとても多かったようです。 また現在の体の状態や当日までランナーが明かされなかったいきさつなども明かされました。この記事では動画の内容や視聴者からの反応を詳しくお伝えしていきます。ぜひ最後までお読みください。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 視聴者への感謝の気持ち！ 今年の24時間マラソンでヒロミさんが走った距離は102.3㎞、たくさんの方に沿道で応援してもらったそうです。そのおかげできつかったけれど走り切れたと感謝の気持ちを伝えるために動画を撮っています。まずは心配な身体の状態から教えてくれました。 身体の状態は？ この動画を撮影したのは走り終えた翌日という事でまだ体へのダメージがかなり残っていました。車輪のついた作業用の椅子に座っている為動けるように見えますが、起きた時は自分の足を手で持ってベッドから降りるほどでした。 ただ、大けがをした妻の伊代さんの為に購入したベッドや手すりなどがあり、今回はそれらが大活躍！回復には当分かかると思われますがしばらくはそのようなものを使いながら生活してみたいと話していました。 また「凄い先生がいる」という事で今朝ケアをしてもらったので凄く良くなったのだそう。なんと、行くときは2、3人がかりで運ばれていったという事です。本当に凄いダメージ、無理しないで下さいね。 走っている時の事 「50、60代舐めるなよ～」とスタートしたヒロミさんでしたが、そんな気持ちは20kmくらいで「ダメかもしれない」に代わってしまったそうです。しかし夜中にもかかわらず河川敷で一生にこんなに応援されることは無いというくらい声をかけてもらったと言います。 日野から聖蹟桜ヶ丘、立川、拝島、八王子と地元色満載のところを周って青春から最近の生活をしているようなところを駆け抜け、最後の両国あたりだけが未知数でした。でも同年代の方や若い方に応援してもらったそうです。ヒロミさんは「人は応援されないと走れない」と言います。8割方その力だったそうです。 特に最後の2、3㎞はサポートランナーには捕まえられ、後ろからは押され筋肉も限界でしたがすごく声をかけていただいて何とか走り切れたと感謝の言葉を口にしました。 h2 > a.entry-content,h2 > a {color:#fff;text-decoration: none} 当日までランナーであることを明かさなかった理由は ヒロミさんはランナーを引き受けましたが他にも仕事があります。それが2か月ずっとマラソンのランナーという目で見られると仕事がしづらいと感じました。さらに、みんなに日々応援されながらだとかえってしんどいのではとも思ったのです。そこで、できるならばギリギリまでとヒロミさんの方からお願いしました。 すると「じゃあ当日発表にしましょう」という事になり今回はこういう形での発表となったという事です。しかし明かさなかった事でトレーニングは隠れて行うなど苦労もありました。 トレーニングでの苦労話 そのトレーニングは約2か月ほど、最初は4㎞からから距離を伸ばし長いときで15㎞を週に2、3回走ったのだそう。最高長いときで40㎞近くというのをやって本番近くなったら疲労を残さないように10㎞をずっとやったりしていたと明かしました。 それでもやはり疲れていると「どうしてそんなに疲れているんですか？　」「夏バテですか？　」などと尋ねられ困る事があったそうです。…

小野崎雄一さんのツイート テレビでは、尺の都合等があるのでしょうが、私の発言のほんの一部しか報道していただけませんので、ここで再度発信します。 ・処理水は科学的に安全だということが示されているので、みなさん冷静になってくださいね。 ・政治絡みで心情的に放出反対だから、処理水をあたかも危険なものである、という論調で発信するのはやめてください。 ・評論家やメディアの方々も、政府のこれまでの対応を批判してばかりいないで、そろそろ前向きな情報発信を一緒にしませんか？終わった過去のことはほどほどでいいので、物事を少しでも前に進めるために力を貸していただきたい。 ・受け身にならないで、自分から正しい情報を取りに行く姿勢を。 ・国内で無駄に“分断”している場合ではないのです。みんなで手を取り合ってここはぜひ前向きにいきませんか。 テレビでは、尺の都合等があるのでしょうが、私の発言のほんの一部しか報道していただけませんので、ここで再度発信します。 ・処理水は科学的に安全だということが示されているので、みなさん冷静になってくださいね。… — 小野崎雄一/おのざき4代目 (@onozaki_1923) August 27, 2023 先日は桝太一さんが来て、ふくしまが誇るブランド魚「常磐もの」(じょうばんもの)を食べていってくれました。 桝さん(@masu_asari )、非常に前向きな考えで、ほんとにありがたかったです。 ありがとうございました！！ pic.twitter.com/MDnF0iuNcU — 小野崎雄一/おのざき4代目 (@onozaki_1923) August 27, 2023 fa-twitter関連ツイート 処理水海洋放出に関して、私の考えは以下です。 (先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います。) ・海洋放出はせざるを得ないと思う ・処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの？ ・処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの？…

恋愛はそんな簡単には実らないもの。それは誰もがわかっているはずです。 しかし、好意を寄せている女性に恋愛対象に入っていない現実を知ってしまうとなかなか受け入れられないものですよね。「もう恋愛対象に入っていなさそうだから諦めようかな・・・」と諦めようとしていませんか？ しかし、まだそこで諦めるのは早いと思います。 今まではなんとも思っていなかった人のことをいきなり恋愛対象に入ったりすることもあるのです。 この記事では女性が男性を意識し始める瞬間について紹介します。すぐに諦めるのではなく逆転のチャンスを引き起こせるようにしましょう。最後まで読んでみてくださいね。 恋愛占いアプリ「アルカナ」を無料でダウンロード！ 目次 1. 恋愛対象に入らない男性を意識し始める瞬間って？ 1.1. 特別感を出された時 1.2. 異変にすぐに気づいてくれた時 1.3. ルックスの変化 1.4. 好意を伝えた時 1.5. 自分磨きをする 恋愛対象に入らない男性を意識し始める瞬間って？ 好意を寄せている女性に恋愛対象には入らないような発言をされたりするととても辛いですよね。 思いを寄せていた女性に言われると「もう諦めないといけないのかな」とどんどんマイナスな思考になってしまい苦しくなってしまします。 しかし、世の中何が起こるかなんて誰もわかりません。今まで何も感じなかった男性に恋愛感情を抱くことなんていくらでもあります。 「この人良いかも」と女性が恋愛対象外と思っていた男性を意識し始める瞬間はどんな時なのでしょうか。 ここでは恋愛対象に入らない男性を意識し始める瞬間についてまとめてみました。 まだ諦めるの早いので逆転のチャンスを自分の手で引き起こしてみましょう。 特別感を出された時 恋愛対象に入らない男性を意識し始める瞬間として、特別感を出された時などが挙げられます。 誰にも言っていないことを教えた、その人だけに相談した、他の人には見せられない姿を見せた時など女性は「あなたにだけ見せる姿」に特別感を抱きドキッとする女性が多いようです。 そして、自分だけに見せてくれた姿にとても嬉しく感じることもあります。 このように女性は特別感を出されることに対して弱いので、その人にだけしか見せられない姿を見せてみてはどうでしょうか。 異変にすぐに気づいてくれた時…