
石丸真司は選挙特番で「怒りの対応」の真意を語る。「優しさには優しさで、敵意には敵意で応えます」。元アイドルの質問を一蹴し、議論を巻き起こす。
記事によると…
・7日の東京都知事選で落選したものの、得票数2位と健闘した広島県安芸高田市の前市長、石丸真司氏が、ネットメディア「ReHacQ」のYouTube生放送に出演。投票日当日のマスコミへの「憤慨した対応」の真意を語った。
ReHacQの高橋広樹プロデューサーから「なんでそんなに怒ったのか教えてくれませんか? 嫌な感じじゃないですか? (元乃木坂46の)山崎怜奈さんにトラウマを植え付けたじゃないですか」と聞かれると、石丸さんはインタビュー中ずっと明るい態度を崩さず、「彼女を呼んだ番組に申し訳ない気持ちになりました」と冗談交じりに話した。
・その上で、他番組も含め、マスコミに対してなぜそこまで厳しいのかと問われると、「コミュニケーションの基本として常にミラーリングをしています。親切には親切で、敵意には敵意で応えます」と答えた。さらに、「失礼な質問をしてくる人に対しては、きちんと対応しています。失礼な質問に失礼な答えをするとごちゃごちゃになってしまうので、うまく切り分けていますが、相手が真剣に調査しているときは、それに合わせた答えで対応し、答えの質を担保しています」と続けた。
faカレンダー2024年7月10日 22:28
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fa-wikipedia-w石丸 真司
石丸 真司は日本の政治家であり、広島県安芸高田市の第4代市長である。
生年月日: 1982年8月12日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・いいえ、聞かれたことに答えてください
・外交ができない人向けですね笑
・投票数がすごかったので、ヘイターたちは必死になっているようです(笑)
・そのアイドルを擁護するわけではないけど、その質問に対して敵意はないと思うよ笑
・石丸怖すぎるw ほんと、思い込みで攻撃されるなんてありえない。
・私は年配の人よりも若い人が知事に立候補するほうがいいと思うが、この男はダメだ。
・会話がうまくいかなくて相手が諦めたとき、自分が勝って優位に立ったと考えます。
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